
久しぶりに、嬉しくてブログを書きたくなりました。
昨年12月、かねてより活動を続けてこられた
69歳の女性会員様が、無事に成婚退会をされ、ご卒業されました。
あと1か月で70歳を迎えるという、まさにギリギリのタイミング。
そんな中、なんと10歳年下の男性会員様からお申し込みを受けたのです。
ご本人としても
「何とか70歳になるまでにお相手を見つけたい」
そんな強い想いを抱きながら活動を続けてこられましたが、
なかなか思うような出会いに恵まれず、
どこかで半分、諦めかけていた――
まさに、そんなタイミングでした。
お相手様は、新幹線で1時間ほどの遠方にお住まい。
プロフィールを拝見する限り、収入面ではやや不安を感じる部分もありましたが、
お申し込み時に添えられていたメッセージには、
彼女のこれまでの人生を深くリスペクトする、熱い想いが綴られていました。
その言葉に、彼女の心も動いたようです。
お見合い当日
朝10時のお約束に合わせ、新幹線でお越しくださいました。
後日伺ったお話では、
「その時間なら、午後は彼女が自由に過ごせると思って」
と、時間を決めてくださったとのこと。
お見合いでは、どうしても自分の都合を優先される方も多い中、
まだ見ぬお相手のことを思って行動される姿勢に、
私自身も深く感心させられました。
1時間ほどのお見合いを終え、
本来IBJのルールでは推奨されていませんが、
その後ランチにお誘いしたのは、なんと彼女の方から。
遠方のお相手とのお見合いでは、
これまで男性側からお誘いを受けることはあっても、
ご自身からお誘いしたのは初めてだったそうです。
「もっと話をしたい」
そう正直に思えたのも、初めてだったと仰っていました。
仮交際2か月、真剣交際1か月半
遠方ということもあり、お会いするのは2週間に一度。
それでも、電話は毎日、最低でも2時間。
お互いを知るには、十分すぎるほどの時間だったのでしょう。
時には、彼女のわがままから
喧嘩とまではいかないものの、
少しだけ空気が重くなるような瞬間もあったそうです。
そんな時に彼がかけた言葉は、
「僕は、何があっても○○さんを嫌いになることはないよ。」
10歳年下とは思えないほどの包容力。
その一言に、深い愛情を感じずにはいられませんでした。
成婚退会をされてから、約1か月後
先日ようやく、お二人そろってお会いすることができました。
かなり緊張されているご様子でしたが、
そこには、すっかり素敵な“ご夫婦予備軍”の姿がありました。
末永く、どうぞお幸せに。